大橋農園

元シェフが作るベビーチンゲン菜



大橋農園のつくるチンゲン菜は、早摘みのみずみずしい食感。
繊維質も柔らかで生でも食べられる。
その秘密は・・・
まったく市場には出ないベビーサイズだから。
料理にちょうど良い、通常サイズの3/4。
そこまでこだわる理由と、おいしさの秘密をご紹介。





料理にちょうど良いのは、通常サイズの3/4
一般的なチンゲン菜のサイズは23~25cm
ベビーチンゲン菜のサイズは14~16cm




早期収穫には、こだわりがあります
チンゲン菜は、大きくなるなるほど繊維質がしっかりとして味も濃くなります。
しかし、早期収穫をすることによって繊維質も柔らかく、食感、野菜独特のえぐみも抑えられます。
サラダでも良し、食感が残る程度に軽く炒めてもおいしく食べれます。



元シェフだったからこそ分かる“美味しさ”と“使いやすさ”
味にこだわるのはもちろん、自分がシェフとしてやってきた中で、感じた食べやすさ、使いやすさを考えた結果この大きさに至りました。
サラダでも良し、食感が残る程度に軽く炒めてもおいしく食べれます。




すべては土壌づくりから始めています
カニガラや海藻、牡蠣殻など海の恵みを入れ、木のチップやもみ殻、米ぬかなど自然の恵みを吸い上げたチンゲン菜は、みずみずしく、食べた人が健康でハッピーでいられるように心を込めて栽培しています。
大地の恵み、海の恵みをたくさん吸ったチンゲン菜をぜひお試しください。









よくある質問

Q.チンゲン菜の旬の季節はいつですか?
A.旬は9月~12月です。大橋農園はハウス栽培のため、基本的には1年中収穫ができます。

Q.長期保存したい場合はどうしたらよいですか?
A.冷蔵保存:
  湿らせたペーパータオルまたは新聞紙で包み、ポリ袋に入れるかラップして、冷蔵庫の野菜室で保存すると1週間程度日持ちします。
  冷凍保存:
軽く茹でて、しっかり水を切り、小分けにして冷凍庫へ。ひと月程度でお召し上がりください。

  生命力あふれるベビーチンゲン菜は根っこをちょっと切って、コップ等で水につけるとまたシャキッと元気になります!